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時間の止まった島:波照間島


人間が住む日本最南端の島、波照間島。その大きさは東京23区の一つ、豊島区と同等の、本当に小さな島です。ここでは、そんな小さな島の魅力に迫りたいと思います。

波照間ブルー

この島の海の色は「波照間ブルー」と言われ、美しい海が印象的な沖縄諸島のなかでも、特別な色を呈する美しい海として知られています。陽の光によって鮮やかに移ろいゆくそのブルーを言葉で表現することはできません。ぜひ一度現地へ足を運び、自身のその目で確かめてみてください。

ニシ浜

そんな波照間島を代表するビーチがニシ浜です。沖縄の中でも一、二を争う美しさを誇るこのビーチは、白く美しい砂浜でよく知られています。また、見事なサンゴ礁を堪能できるこのニシ浜は、シュノーケリングを楽しみたい人にとってもうってつけの場所なのです。

南十字星

日本本土からはその全貌を見ることができない南十字星。波照間島はその南十字星を見るための絶好のスポットとしても知られています。日本本土から観察できるとされる88個の星座のうち、全国最多の84個をここ波照間島で見ることができます。「日が落ちた波照間島で、波の音しか聞こえない浜辺に足を運び、満天の星に包まれる瞬間を堪能する」、これこそが遥か遠く離れた波照間島へ足を運ぶ唯一の理由とも言えるでしょう。

そんな波照間島ですが、1点問題があります。それは「船」です。厳密に言えば、船酔いです。波照間島へのアクセスは船に限定されますが、この辺りは欠航が日常的に発生するほど波が高いことで知られています。船酔いしやすい方にとっては、かなりつらい道中になってしまう可能性が高いのです。